メンズエステでやってはいけない事はなんでしょうか?
「クソ客」と呼ばれるように、メンエスではセラピストに嫌がられる行為が多くあります。お互い気持ちいい時間を過ごすために、守るべきルールを確認しておきましょう。
メンズエステでやってはいけない事5つ
メンズエステでやってはいけない事を5つまとめてみました。
それぞれ個別に見ていきましょう。
1.体をしっかり洗わない
メンエスは入店後にシャワーを浴びる時間がありますが、鼠径部など臭いが気になるエリアをしっかり洗わないとマッサージの時にセラピストに嫌がられます。
紙パンツで半裸の状態で施術を受けることになるので、臭い対策は必須。男性だからといって許されるわけではないので、セラピストに配慮した臭い対策をしましょう。
特にシャワーは大切なので、時短せずにしっかり細部まで洗うことが重要です。
2.性的サービスを求める
おっぱいを触りたいならおっぱぶに行くべきですし、抜きたいならピンサロがおすすめです。
メンズエステの場合には多少割安ですが、抜きがあるサービスではありません。そこを勘違いして性的サービスを求め、断られたら逆上して捨てセリフを吐いたり無理やり触ったりというのはよくありません。
女性と二人きりになるサービスですので勘違いしてしまいそうになりますが、節度を守って遊ぶのがベターですね。
3.盗撮をする
盗撮することで事情があって働いているセラピストの顔を流出させてしまうかもしれません。
確かに個室で施術をしますし、シチュエーションはAVっぽいですが、実際のメンズエステはAVとは異なり生身の人間が働いています。
そこで盗撮行為は自分一人で楽しもうと思っていてもお店やセラピストに迷惑をかけてしまうことになりますから、しないほうがいいでしょう。
どうしてもそういったプレイがしたいならイメクラなど、オプションでいろいろできるお店を発掘すると楽しいですよ。
4.本指名すればヤれると思いこむ
メンエスって、エロいことしに行く!という人が結構いると思うんですよね。
お手頃な価格でサービスを受けられますし、お店によっては抜きありのところもあるわけですから。
しかし、実際には健全なエステを提供するお店も多いですし、そんなお店でお触りなどしたら怒られたり、最悪出禁になってしまうこともあります。
さらに本指名を繰り返して、「そろそろヤらせて」「連絡先教えてよ」「今日はマッサージよりいいことしよう」などと言ってくるお客様に対して、セラピストは嫌悪感を抱くようです。
確かにエロいことができる店舗もありますが、あくまでもグレーゾーンのお店だということをお忘れなく。
5.コンドームを持ち込めばヤれると思う
コンドームを持参すればヤれると思うのも、メンエス客の思い込みの一つです。
確かに、性病を予防することは大切ですし、セックスにおいて避妊することはマナーでもあります。
しかし健全なメンズエステのセラピストからしたら、いきなり「本番しよう」なんて個室で迫られたら怖いですよね。
セラピストも女性なので、個室で二人きりの時に怖がらせないことを第一に考えてみてください。
抜きたいなら素直にソープに行くのも手でしょう。
マッチングアプリなら個別のカスタマイズが可能
sanmarusanというアプリなら、風俗嬢やメンエス嬢が多く登録していますし、交渉次第では抜きや本番行為までできてしまうでしょう。
そもそも待ち合わせがラブホテルなので、できないほうがおかしいですよね。
副業で働いているキャストも多いですから、昼間は普通に働いているOLさんや女子大生と知り合えます。最初こそ料金がかかりますが、2回め以降セフレ化することも可能なのでお気に入りの嬢を見つけてみてください。