「メンズエステに初めて行くんだけど、何を持っていったら分からない」と思う男性もいるかと思います。
結論からいうと持ち物は最低限で、とにかく清潔感を出すことに全力を注ぎましょう。
メンズエステということでセラピストとは施術中、紙パンツ一枚で密着することになりますし、体臭や口臭ケアといったボディケアが必要になってくるんですね。
メンズエステに行く前の準備で大切なこと
繰り返しになりますが、ボディケアが重要ですよ。
1.歯磨きは怠らない
歯磨きをしっかりしておかないと、セラピストと会話する際にシンドイ思いをさせてしまうことになります。
もし出先などで直前に歯磨きができない場合にも、ミント系のフリスクを用意しておくなど口臭対策はしっかりしておくのがベスト。
施術中に楽しく雑談するためにも、口臭対策は欠かせないんですね。女性はとくにニオイに敏感ですから、好かれるためにはお口の対策が絶対に欠かせませんよ。
2.シャワーを浴びる
基本的にはシャワー完備しているメンエスが多いですが、場合によっては施術前にシャワーを浴びられないこともあります。
シャワーを浴びないと臭いでセラピストに不快な思いをさせてしまうことにもなります。
しっかり施術サービスを受けたいなら、それ相応の臭い対策をしておくべき。事前にシャワーを浴びられるような時間確保も重要となりますね。
3.小汚い服装をしない
サラリーマンならスーツで大丈夫ですが、私服で行く場合にはシワのないシャツなどしっかりしたものを着るようにしましょう。
よれよれのパーカーなど清潔感のない服装はダメです。対人でサービスを受けるので、清潔感のない人と思われては良いサービスを受けられないかもしれません。
セラピストのテンションを上げるためにも、しっかりした服装をするとポイントが高くなりますよ。
事前の心構え
清潔感が大切だということは分かりましたが、初心者なら事前の心構えも重要になってきます。
1.仲良くなるうちから馴れ馴れしくしない
セラピストと仲良くなるまでは普通に敬語で話したほうがいいでしょう。
タメ口だと自然に威圧的になってしまったり、相手に怖い印象を持たれてしまうことにもなります。
いくらこちらがお客様だと言っても、礼節を書いてはいいお客だと思ってもらうことができません。
きちんとした言葉遣いをつかうことで、リピートした際にはセラピストに「また来てもらえた」と好感を抱いてもらうことにもなります。
2.セラピストは名前で呼ぶ
とはいえ、仲良くなるためには距離を縮めることも大切ですよね。
○○さんと、セラピストを自然に名前で呼べるようにしてみてください。最初はさん付けでも、徐々に仲良くなってきた段階でちゃん付け、呼び捨てなど好きなように呼ぶことができるようになってくるでしょう。
メンエスでは本指名を繰り返すごとに、セラピストと仲を縮めることが楽しみの一つでもありますからね。
マッチングアプリも使える
メンズエステは店舗型だけだと思ってませんか?
今は風俗嬢やメンエス嬢が多く登録しているマッチングアプリが登場してきており、便利にいつでも使えます。
月額制となっていますが、sanmarusanなら無料キャンペーンも定期的に開催されています。
待ち合わせはいきなりラブホテルでも可能なので、2回めからはセフレ化も可能。もちろん、誰しもがセフレになるわけではないのでテクニック次第なのが燃えるところですね。
好きなセラピストを指名して、ぜひ仲良くなってみましょう。