メンズエステはマンションルーム型と店舗型の2種類がありますが、マンションルームタイプだとセラピストと一対一になれるため、よりくつろげる空間で安らぎのひと時を過ごすことができます。
店舗型の場合には受付や他のお客さんと鉢合わせることもあるので、女性と二人きりになりたいという人はマンションルーム型を選ぶのがおすすめですよ。
今回はマンションルーム型の利用方法について見ていきましょう。
マンションルーム型のメンズエステの利用方法と来店時の流れ
LINEや電話、ホームページから予約することでマンションルームタイプの派遣メンエスは利用することができます。
マンションルーム型のメンズエステのメリットとしては、セラピストと二人きりになれること。デメリットとしては、回転率が悪くなるため待ち時間が長くなってしまい、マンションの外で時間を潰さなければならなくなることがある可能性もあります。
来店時の流れとしては、直接マンションに行くことになるため、ホテル代やセラピストの交通費が必要ありません。
また二人きりになれるということは、エッチなこともできる可能性が高いといえるのがマンション型メンエスの魅力です。
また中には個人の自宅を利用するようなルーム型のメンエスもありますから、より個人色を楽しみたい場合にはチェックしてみましょう。
1.店舗到着後、お支払い&ティータイム
最初に前払い料金を支払いますが、店舗によってはクレジットカード払いも可能です。クレカが使えるかどうかは、事前に電話で訪ねておくといいでしょう。基本的に個人でやっている場合を除き、クレカ対応しているお店が多いようです。
店舗型もワンルームマンション型も同じですが、受付を済ませティータイムを楽しんだら、シャワーを浴びる流れとなります。
シャワーを浴び終えたら、紙パンツ一丁になって、仰向けで寝そべり施術開始です。
2.マッサージを受ける
マッサージはオイルを使ったものやパウダーを使ったものがあります。
まず仰向けで指圧マッサージを受け、その後うつ伏せとなりオイルマッサージを受ける流れが一般的です。
オイルマッサージでは仰向けとなるので、セラピストが際どい格好で施術しているところが目に入りますよね。
鼠径部のマッサージは紙パンツ越しなので直接感触を楽しむことができますし、セラピストの腕次第ではMの人にはたまらないプレイを楽しむことができるでしょう。
3.再びシャワーを浴びて退店
延長料金がある場合にはここで再びお会計となります。
会員制のメンズエステもありますが、店舗が潰れてしまうなどのリスクもあるため都度払いが安心でしょう。
セラピストに見送られ、退店となります。
2LDK・一軒家との違い
ワンルームタイプのメンズエステと2LDK・一軒家とはどういった点で違うでしょうか。
まず物音が静かというところがあります。ワンルームタイプのメリットとして、物音が聞こえづらい点が大きいでしょう。2LDKでは待機しているセラピストなどもいますから、物音が聞こえやすくなります。また他のお客さんとも顔を合わせることになるでしょう。
また共通の特徴としてアメニティの充実が挙げられます。マウスウォッシュや歯ブラシなどは常備してありますので、シャワーの際には口臭ケアも忘れずするようにしましょう。
店舗に行くのがめんどくさい場合には?
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