メンエスに通っている人ならば抜いてもらいたいというのが本音ですよね。基本的に健全なメンエスでは抜きNGですが、裏オプションが存在するようなメンエスならエッチな格好をした女の子に抜いてもらうことも可能でしょう。
それではどうやって交渉していくのか?さっそく見ていきますね。
メンエスでスムーズに抜きの交渉を成功させる方法
まずはマンションタイプ(派遣型)のメンエスを利用するのがいいでしょう。
派遣型で固定電話がないようなお店はセラピストとの交渉によっては抜きをしてくれる可能性が高く、個人の交渉次第では抜いてくれます。
逆に店舗型で規則がしっかりしているところだと、お店的にNGとなってセラピストと交渉ができないことがあります。また店員が近くにいる場合には最悪出禁になってしまうので、店舗タイプだと抜きがしづらいと覚えておくといいですね。
1.抜きの交渉では、まずは裏オプションについて訊いてみる
裏オプションがないかどうか訊いてみてください。
裏オプションというのは抜き3,000円、トップレス4,000円などセラピストによって値段がつけられており、それに従って抜きもしてくれるオプションです。そういったものが存在すれば話が早いので、裏オプションを素直に頼むことで抜いてもらうことができますね。
裏オプがない場合には、交渉ということになります。
2.交渉方法:お小遣いをあげる
普通に交渉しても断られる可能性が高いことが感がられるため、お小遣い作戦でセラピストと交渉します。セラピストはお金に困って働いていることが多いので、そういったセラピストに当たるまで本指名を繰り返してみてください。
上手く雑談の中でお金に困っているようなことを引き出せれば、そのままお小遣い交渉を始めることができます。
このように基本的にギブアンドテイクの交渉が上手くいく確率が高く、お互いにとってメリットある交渉となるのですね。
逆に無理やり「気持ちよくしてよ」や、「一緒に楽しいことしよう」といった自分本位な交渉はNGです。
3.円盤を交渉してみる
円盤とは、お金を払って本番行為をすること。本番行為までなるとかなり難易度が高いですが、応じてくれるセラピストもいます。
交渉方法としてはお小遣い作戦も有効ですが、「本番したほうが楽だよ」と相手をいたわる方法もおすすめ。
実際手コキよりも本番行為のほうが男性が動くだけなので女性側としては楽ですよね。このように相手のメリットを提示しつつ、さらにお小遣い作戦で本番行為を交渉してみましょう。
基盤(お金を貰わずセックスする)行為もありますが、こちらは難易度が高くなるためよほど相手との信頼関係ができている場合以外には提案しないほうがいいでしょう。せっかくの関係を壊してしまうことになりますから。
本番が交渉できるアプリがある
風俗嬢やメンエス嬢が多く登録しているマッチングアプリsanmarusanでは、個別にメッセージ交換の中で交渉をすることができます。
嬢によっては待ち合わせ場所がいきなりラブホテルでOKなんて子もいますから、たくさんいる女の子から自分の要望に応えてくれるようなセラピストを探してみてください。
「お金がかかるんじゃないの?」と思われる方もいるかも知れませんが、初月無料キャンペーンも頻繁に実施しているようですし、そのタイミングで登録すれば1ヶ月無料で使えます。
さらに月額料は定額で使い放題なので、余計な出費がかかることもありません。そこは安心して利用できるアプリとなっているので、あとはマッチングするのみですね。